Rotary Club of Osaka Shirokita

2025~2026年 大阪城北RC

第49代会長 辻本 啓之

第49代会長
辻本 啓之 Hiroyuki Tsujimoto

会長方針「 全員で取り組もう!三つのよいこと 」

  
  
  
 
2025―26年度 大阪城北ロータリークラブ 第49代会長を拝命いたしました、全身全霊で、この大役に取り組んでいきたいと思います。
2025-2026年度の国際ロータリー会長メッセージに、【UNITE FOR GOOD よいことのために手を取り合おう】があります。よいことを、当クラブでは、親睦、増強、奉仕と考え、行動したいと思います。
まず、親睦は、当クラブは、次年度50周年を迎えます。
ここまで、当クラブを成長させ、守り続けてこられた先輩会員に敬意を祓うと共に感謝し、また、この伝統を継承し続けなければいけないと思います。当クラブは、30代から80代までといろんな世代の会員の方がおられます。諸先輩から伝統を受け継ぐ意味でも、本年度は、『世代を超えた親睦』をテーマに上げ、先輩会員から話を聞く機会を多く設けたいと思います。
次に、増強ですが、2025-2026年度の国際ロータリー会長も言われてますが、会員数が増えれば奉仕の力も広がり、奉仕に参加する人が増え、地域社会にさらに多くのリソースを投入できます。創立50周年を、会員数70名を超えるメンバーで祝いたいと思います。一人で、増強に取り組むのでは無く、チーム、クラブとして取り組みたいと思います。
最後に、奉仕ですが、50種年の記念事業として、地区の財団の補助金を利用した事業に取り組みたいと思います。まだ、具体的な事は、決まってませんが、みんなで手を取り合って行いたいと思います。
この三つのよいことを意識し、行動したいと思います。
これから、Ⅰ年間、宜しくお願いいたします。
 

【クラブビジョン】

ロータリー精神のもと、奉仕と友情でつながる仲間であることに誇りを持って地域社会並びに国際社会に貢献する

《行動指針》
Ⅰ 会員の職業構成と地域の特徴を生かした社会奉仕活動を行う
Ⅱ 大阪城北ロータリークラブの特色を生かした姉妹クラブと連携し
て、国際社会への奉仕活動を行う
Ⅲ 共に達成感・充実感を味わい、自ら楽しむ、全員参加で開かれた、
より明るいクラブ運営を目指す

《行動計画》
① 2019-2020 寺崎年度 ビジョン作成
② 2020-2021 水野年度 奉仕活動開始
③ 2021-2022 木野年度 45周年 中間評価
④ 2022-2023 青木年度 積極的展開
⑤ 2023-2024 高瀬年度 クラブのあるべき姿の具現化
⑥ 2024-2025 松嶋年度 行動指針のさらなる実践実行
⑦ 2025-2026 辻本年度 世代を超えた親睦活動

 

理事役員・委員会名簿 2025~2026年度 ※は兼務

ロータリークラブ会員は各自1つ以上の委員会に属します。本年度の各役職及び各委員会以下の通りです。

理事・役員 委員長 副委員長 委員 委員 委員 委員
会長 辻本 啓之(理事)
エレクト 宿 龍太(理事)
クラブ奉仕
組織担当 A 岩田 潤(理事)
(副会長) 職業分類・会員増強 倉沢 栄司 森本 匡昭 岡 新之助※ 野口 雅巳※
会員選考 西崎 哲弘 原田 渉 山田 英男
ロータリー情報・規定 中山 卓三 角本 浩一 川本 達雄
クラブ奉仕
運営担当 B 家喜 俊也(理事)
親睦活動 岡本 茂明 寺崎 正也 畑 集司 花ヶ崎 光広 畦知 伸一郎※ 中尾 博
杉本 大輔※ 米本 晃子 大堀 耕太郎 上野 孝之
美濃 夕子※ 秋山 和永※ 田中 哲
出席 岡 新之助※ 夜久 健太郎 三浦 知晃 美濃 夕子※
プログラム 濱 和哲 野口 雅巳※ 大岡 弘治
クラブ奉仕
広報担当 C 青木 義明(理事)
会報 吉田 拓己 上野 孝之※ 冨岡 秀樹 南 博之
IT・広報・雑誌 杉本 大輔※ 秋山 和永※ 廣田 幸美
職業奉仕 三浦 知晃 米本 晃子※ 辻本 淳一※
社会奉仕 畦知 伸一郎※ 大東 俊也 西田 恵心
青少年活動 岩元 雅清 濱 和哲※ 奥田 拓郎
国際奉仕 藤田 喜枝 水野 智志 辻本 淳一※ 飯田 亮真 加藤 直史
ロータリー財団 高瀬 久美子 服部 貢 安田 正幸
米山奨学 中尾 博 中野 盛雄 佐々木 康浩
理事直前会長 松嶋 健二
SAA 辻本 淳一(役員) 明石 善将 松岡 広隆 川口 隆弘 岩元 雅清 南 博之
幹事 弓場 伸二郎(役員) 明石 善将(第1副幹事) 南 博之(第2副幹事)
会計 冨岡 秀樹(役員) 森本 匡昭(副会計)
会計監査 角本 浩一※
クラブ研修リーダー 中山 卓三※
地区委員 新堂 博 高瀬 久美子 辻本 淳一 畦知 伸一郎 中尾 博
(ロータリー財団委員長) (地区ラーニング委員) (職業奉仕委員) (RYLA委員) (米山奨学委員)
50周年実行委員会 森本 匡昭 山田 英男 服部 貢 原田 渉 角本 浩一 新堂 博 西崎 哲弘
寺崎 正也 青木 義明 高瀬 久美子 松嶋 健二 辻本 啓之 宿 龍太 辻本 淳一
入会3年未満会員 畦知 伸一郎 岩元 雅清 中尾 博 川口 隆弘 杉本 大輔 米本 晃子
夜久 健太郎 三浦 知晃 吉田 拓巳 大堀 耕太郎 上野 孝之 南 博之
加藤 直史 美濃 夕子 秋山 和永 川島 多香子 安原 信行
田中 哲

1932年、ロータリアンのハーバート J. テイラーが「四つのテスト」を作り、その11年後、ロータリーはこれを倫理規範として採用しました。以下の問いに示されたこのテストは100カ国語以上に翻訳されています。