Rotary Club of Osaka Shirokita

卓話 2012年7月-2013年6月

2012年 7月 翌月次行事予定表
7 4 新会長・副会長・幹事あいさつ
7 11 山西恵子 会員 自己紹介
7 18 川辺友之 会員 講師 株式会社ミチバタ・ジャパン・リミテッド
「北海道100km歩こう大会 + 関西100km大会」
7 25 安田正幸 会員 胃癌の診断と治療、低侵襲治療について
2012年 8月 翌月次行事予定表 (会員増強および拡大月間)
8 1 髙添竜二 会員 自己紹介
8 8 ガバナー公式訪問
8 15 休会
8 22 岩田潤 会員 最近の仕事のなかから
8 29 角本浩一 会員 組織担当フォーラム
2012年 9月 翌月次行事予定表 (新世代のための月間)
9 5 森垣佳子 会員 44歳独身(女)「○○」を憂う
9 12 南秀二 会員 よもやま話 パート4
9 19 馬詰勉 会員 新しい日本の文化
9 26 濱田智志 会員 骨粗鬆症について
2012年 10月 翌月次行事予定表 (職業奉仕月間・米山月間)
10 3 山田英男 会員 「日米関係 Today」大阪・神戸アメリカ総領事館総領事  パトリック・ジョセフ・リネハン
10 10 柴田洋 会員 相続税トラブルと対応策
10 17 佐々木康浩会員 事業構想(Business Design)と経営(Management)
京都学園大学経営学部教授 堀池 敏男 氏 
10 24 髙添竜二 会員 自己紹介  会場:フォレストルーム
10 31 休会
2012年 11月 翌月次行事予定表 (ロータリー財団月間)
11 7 前田義明 会員 店舗etc・・・
11 14 高瀬久美子会員 米山奨学事業について  地区米山奨学委員会 島井宏子氏  会場:フォレストルーム
11 21 辻本啓之 会員 社会奉仕担当フォーラム
11 28 神田勇人 会員 ハワイ・フードフェスティバル
2012年 12月 翌月次行事予定表 (家族月間)
12 5 土手香奈江さん 帰国報告
12 12 年末会員家族懇親会
12 19 山田幸秀 会員 尖閣・竹島 ~領土を語る~ 衆議院議員 西村眞悟氏
12 26 山本和哉 会員 最近の仕事について
2013年 1月 翌月次行事予定表 (ロータリー理解推進月間)
1 2 休会
1 9 新年例会(例会場:淀川邸羽衣の間)
1 16 古森 浩 会員 「鄧小平の目指した中国・現在の中国」上海IBUKI投資諮詢有限公司 董事長 大櫛克之氏
1 23 松嶋健二 会員 「個人年金から人生年金へ」ソニーライフ・エイゴン生命 代表取締役社長 土屋友人 氏
1 30 土橋忠三郎会員 使用者責任と企業が採るべき対策
2013年 2月 翌月次行事予定表 (世界理解月間)
2 6 加藤昭男 会員 IM  全体会議(フォレストルーム)
2 9 IM
2 13 穐山昌隆 会員 Facebookについて中野武仁(例会場:フォレストルーム)
2 20 休会
2 27 松嶋健二 会員 ガバナー補佐訪問・国際奉仕担当フォーラム
2013年 3月 翌月次行事予定表 (識字率向上月間)
3 6 IM 打ち上げ 夜例会 (例会場:オーキッドテラス)
3 13 藤立晶禎 会員 自己紹介
3 20 休会
3 27 辻本啓之 会員 昨今のスマートフォン事情
2013年 4月 翌月次行事予定表 (ロータリー雑誌月間)
4 3 寺崎正也 会員 まちづくりは、近所迷惑?
4 10 角本浩一 会員 「『引き続き新入会員の紹介をお願いします』の巻」
4 17 新堂博 会員 「自己紹介 ~昭和から平成へ~」
4 24 西崎哲弘 会員 職業奉仕担当フォーラム
2013年 5月 翌月次行事予定表
5 1 休会
5 8 川本達雄 会員 コンピューターとわたし
5 15 安田正幸 会員 「もしも、あなたの目の前で人が倒れたら」~心肺蘇生法とAEDの使い方~ 大阪医科大学救急医学准教授・大阪府医師会理事 NPO大阪ライフサポート協会理事 西本康久氏
5 22 山川博司 会員 「再生可能エネルギーについて」
5 29 弓場伸二郎会員 「近年の携帯電話市場について ~スマートフォンとタブレット端末~」KDDI㈱コンシューマ関西支社大阪第一支店マネージャー 渡邉二之氏
2013年 6月 翌月次行事予定表 (ロータリー親睦活動月間)
6 5 原田 渉 会員 「クラウドの最新事情と企業での活用例」株式会社ターン・アンド・フロンティア 代表取締役 高野博史氏
6 12 弓削 要 会員 「今よみがえる東南亜細亜46年前の映像」
6 19 森本匡昭 会員 還暦を前に・・・
6 26 入会式・最終例会(例会場:オーキッドテラス)

 

1932年、ロータリアンのハーバート J. テイラーが「四つのテスト」を作り、その11年後、ロータリーはこれを倫理規範として採用しました。以下の問いに示されたこのテストは100カ国語以上に翻訳されています。